小松市議会 2020-12-04 令和2年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-04
この安宅新地区土地区画整理事業については、平成28年第2回6月定例会の市長提案理由説明において、「空路、陸路、鉄路の物流アクセスを生かし、新たな臨空関連のビジネス交流の創生を目指し、調査する経費を計上した」と述べられ、本事業がいよいよスタートしました。
この安宅新地区土地区画整理事業については、平成28年第2回6月定例会の市長提案理由説明において、「空路、陸路、鉄路の物流アクセスを生かし、新たな臨空関連のビジネス交流の創生を目指し、調査する経費を計上した」と述べられ、本事業がいよいよスタートしました。
また、小松空港もさらなる国際化による国内外からの観光・ビジネス交流の拡大等も見据えまして、南加賀のターミナル機能の強化にも取り組んでまいります。具体的には、今ほど後段に御質問ありました小松駅-小松空港間の交通アクセスの利便性、接続性の向上を図るため、令和2年度中に金沢大学との連携による自動運転の実証実験を実施する予定でございます。自動運転ということでございます。
さらに、2023年春の北陸新幹線小松開業による観光・ビジネス交流の拡大等、大きな転換期を迎える中、空港と小松駅間のアクセス向上は重要なテーマであり、日野自動車株式会社と連携し自動運転バスの導入も見据えた都市交通機能の強化を図っていく計画でございます。
具体的には、起業家の成長を促す相談であったりとかビジネス交流、ここが胆になってくるんではないかというふうに思っています。また、子どもたちの自由な発想力を形にするプログラミングや創作室なども配置していきたいというふうに思っています。人が最も大切だというふうに思っています。そんな方にも力を貸していただきながら取り組んでいきたいと思っています。
安宅新エリアは、小松空港や北陸自動車道に隣接した高いアクセス力を有し、新たな臨空関連のビジネス、交流の可能性を有するエリアであり、安宅新地区土地区画整理事業としての可能性調査に要する経費を計上しています。
このような空路、陸路、鉄路の物流アクセスを生かし、新たな臨空関連のビジネス交流の創生を目指し、安宅新地区土地区画整理に向けた調査に要する経費を計上し、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」を推進します。
その中で、ビジネス交流など外国人宿泊者数は2009年が1,604人でございましたが、2013年が5,164人と3倍にふえました。これは大変よい傾向でございまして、企業のいろんな会合もございますが、いろんな留学生等を含めましてどんどん小松へ入り込んでいただく、そういう仕掛けをつくっていかなければいけないと思っております。
定住促進策をやったり、それから観光交流、ビジネス交流をふやしたり、また留学生をふやしたりとかいうようなことで、もちろん日本人だけではなくて地球人全体を考えて、やはりこれからも施策を打っていかなきゃいけないなと思っております。 先ほど杉林議員の質問にもお答えをさせていただきましたが、小松市の場合、合計特殊出生率1.61以上だというふうに認識をしております。
小松工場跡地は、会社創立90周年の平成23年5月にコマツウェイ総合研修センタと、わくわくコマツ館、げんき里山から成るこまつの杜が正式オープンし、国際的なビジネス交流と人材育成ゾーンが形成されました。 そして1つ目の質問でも触れたように、大和跡地についても新たな活用に向けて大きく動き出そうとしています。
特に今回の訪問は、今後のビジネス交流であったり、工業高校の青少年の交流であったり、図書館の交流、スポーツ交流、具体的な一定の成果を果たすことができたというふうに思っていますし、今後ともその交流がさらに濃密になるような環境をつくっていければというふうに思っています。 ポイ捨て防止のことについて、何点かお尋ねがございました。
また、中国の姉妹都市の蘇州市には私も昨年夏お伺いさせていただきまして、姉妹都市締結の30周年におきまして改めて締結書を結ばせていただきましたし、今後はさらに濃密な関係にしていきたいということで、ビジネス交流をできないかということもその文言の中に加えさせていただいたところでもあります。
その他の項目につきましても同様でございまして、外国人登録関係では、これからの海外とのビジネス交流の拡大、それから教育の国際化に伴う留学生の増加、さらには海外誘客であるとか国際交流の推進、これらを積極的に展開いたしまして3年間で500人の増を目指したいという目標でございます。
市長は、アクションプランでは今後の海外とのビジネス交流拡大や教育の国際化で留学生の増加等国際化をうたっていますが、今現在、小松にいる外国人登録者もほとんどが外国人就労であります。これ以上、小松の職場に外国人を持ってきてもらいたくはありません。こういうことも言うならば、小松の雇用人数の増加を図ることのほうが大事じゃないでしょうか。 キープ子宝15%もそう。ごみダイエット50%OFFもそう。
この上は、両市の歴史文化を活用した観光交流やビジネス交流などを活発化させてまいりますとともに、折しも先週末、公衆無線LANの公共施設での供用が開始され、来月には世界に開かれた施設として鈴木大拙館がオープンいたしますことから、まちの魅力発信と交流人口の拡大に引き続き全力を尽くしてまいりたいと存じます。
先ほど、観光協会同士の交流協定のお話をさせていただきましたが、それを契機として、私は、両市の子どもたちによる交流や、また、獅子舞や太鼓など地域の伝統芸能や文化交流にも広がっていくことも期待したいというふうに思っておりますし、観光産業だけではなくて、さらには民間主導のビジネス交流、経済交流が盛んになることも期待したいというふうに思っていますし、行政はその補完、環境整備をこれからもしていくことができればというふうに
観光ビジネス交流の人の流れは公共交通に負うところが大変多いと思います。そこで、新幹線金沢開業に向けて、当面の間、新幹線の終点である金沢からストレスなく小松、加賀に来ていただく仕組みづくりが大変重要なことであると考えます。
4月にはコマツの研修センターと記念館がオープンし、国際的なビジネス交流と人材育成ゾーンが形成されます。また、4年後の北陸新幹線金沢開業や小松空港と結ばれている近隣アジア地域の目覚ましい経済発展など、本市には多くのチャンスがあるととらえています。
また、広域活用ゾーンの活用策については、小松駅周辺活性化会議がビジネス交流とにぎわいの創出、ものづくりのわざの継承と人材育成をテーマとして、ものづくりを通じた国際化経済交流、子供育成拠点を柱としたコンセプトで承認され、今後、コンセプトが空回りしないように、市が南加賀を中心とした企業の意向調査を実施し、小松駅周辺活性化会議での意見集約を図り、石川県と連携のもとに平成22年度末までに利活用計画を策定するとのことであります
そして、小松空港を活用した、そしてものづくりのまち、小松だけではなくて能美も加賀も白山市もそうですが、そういったところのビジネス交流の中心としてこの小松駅周辺というのは私は大変立地条件がよろしいというふうに思っておりますので、このチャンスを逃さないようにしっかりとした運営をしていきたいと思っております。
また、市長は今回組織を、くらしのグループ、小松まち発展グループ、行財政改革グループの3つのグループを構築され、小松市が発展するため、観光や交流拡大を図る施策も多く盛り込まれ、特に小松駅周辺を観光交流、ビジネス交流、市民交流が同時に連携し、南加賀最大の交流拠点になるよう目標を掲げたり、市民との協働社会、みんなが主役のまちづくりを推進する市民協働課を新たに創設や、市制70周年記念行事事業も盛り込まれ、和田市長